沖縄には桜が日本一早く咲くことでよく知られている場所があります。それは沖縄本島北部に位置する本部町八重岳です。

八重岳は沖縄では2番目に高い山。標高453.4メートルで山頂までの道沿いには約7千本の寒緋桜(カンヒザクラ)が植えられています。

八重岳の桜は本土で咲いているソメイヨシノとは違う品種で寒緋桜(カンヒザクラ)と言います。寒緋桜の見頃の時期は1月中旬~2月の上旬までの間のとても短い期間.

沖縄に移住してからなかなか桜を見に行くことができなかったのですが、先日、本部町までドライブに行ったので八重岳の寒緋桜も見に行こう!と言うことになり行ってきました。

本部町では毎年「本部八重岳桜まつり」が開催されます。今年2022年は、1月22日(土)~2月6日(日)までの間が桜まつりで、この時期が寒緋桜の見ごろで八重岳の山道は鮮やかなピンク色に染まります。

私が訪れたのは1月25日。少し早いかなと思いましたが、そんな心配は無用で可愛い桜の花を見ることができました。平日でしたが以外にも車の数は多く、多くの方が沖縄の桜のお花見を楽しんでいました。

寒緋桜は濃いピンク色の花。本土で良く目にする染井吉野の淡いピンク色とはまた違った可愛い花を咲かせます。

上り坂の山道をしばらく車を走らせていると急に下り坂になり、正面に桜が一面に広がります。

↑どうやらここが八重岳の桜のお花見スポット!多くの人が車から降りてスマホを片手に写真撮影していました。

↑山頂も見えてます!朝から雲が多く青空を見ることはできないかと思っていましたが、青空になりとても気持ちが良かったです。

↓写真は八重岳山頂付近から見た景色です。

八重岳はどこにあるの?

那覇から車で高速道路の沖縄自動車道を使い終点の『許田IC』まで走ります。許田からは海沿いを走っていきますが、許田ICを降りるとすぐに許田の道の駅があり、また、すぐに名護東バイパス入口が見えてきますが、私はその道は使いません。ひたすら海沿いの国道58号線を走り名護市に向かいます。

名護からは国道449号を使って本部町に向かって走ります。名護から10分位車を走らせると「本部大橋(北)」と言う交差点があります。そこを右折して県道84号線を走ります。5分くらい走ると左側に「ローソン 本部八重岳入口店」がありますが、その少し手前を右折すると八重岳山頂に続く山道になります。