沖縄の夜はスナックでカラオケを楽しむ地元の人と触れ合うチャンス!「いちゃりばちょーでい」出会った瞬間から、あなたは兄弟!という沖縄の方言があるようにスナックは、地元の人と仲良くなれる憩いの場なのです。

えっ!ボトル制ってどんなシステムなの?

沖縄のスナックもピンからキリまであるので一概には言えませんが、僕が初めてスナックに行った時、当店は「ボトル制」ですよと言われ何が何だかわかりませんでした。

今まで東京のスナックでは、最初に1人あたり2,000円から3,000円のチャージがあって、ボトルを入れたら1本5,000円前後の料金がかかり、おつまみを頼めば、その分が追加されるというシステムの店がほとんどでした。もちろん沖縄にも同じシステムの店はたくさんあります。しかし最も多いのがボトル制のお店です。

何人で行ってもボトル代しか掛からない!

ボトル制とは、何人で行ってもボトル代しか掛からないシステムです。繁華街や高級店では個別にチャージがかかることもありますが、普通の街にあるスナックでは、チャージなんてありません。4人で行ってボトル1本しか飲まなかったら、ボトル代だけで終わりです。

ボトル代は3,000円から10,000円が常識

沖縄で最も飲まれているお酒は「泡盛」です。スーパーなどで買えば600円ほどの「泡盛」が、スナックでは3,000円から10,000円で売られています。価格の差は、女の子が居るか居ないか?つまり女の子が沢山いるお店は、6,000円から10,000円!ママさんが一人でやっているお店は、3,000円から6,000円!が目安です。そうそうお酒のランクでも料金は変わります。「泡盛」でも古い酒(くーすう)と言いますが「泡盛」の中でも価格が高いお酒です。

ボトルが余ったらキープ!だけど別料金ですよ!

4人でスナックに行ってボトルを1本入れて・・・お会計3,000円です!と言われら、なんだか悪い気がします。ちなみにカラオケ代は1曲100円から200円!おつまみのメニューは、ほとんどの店でありません。黙っていてもママさんが手作りのおつまみを出してくれるお店がほとんどです。え~これで儲かるの?と思うのですが、これが沖縄の常識です。

そしてボトルが残るとキープとなりますが、ここが東京と違うところです。次にお店に行った時、キープ料金というのから始まります。このキープ料金もお店によってマチマチです。

  ◆キープ料金を取らないお店!
  ◆キープ料金が1,000円のお店!
  ◆キープ料金が3,000円のお店!

大雑把に分類すると、こんな感じです。キープ料金を取らないお店は、次のボトルを入れなければ、その日は料金を取りません。1,000円のお店は、何人で行っても1,000円しか取りません。これが沖縄のスナックの特徴です。

キープ料金が高いお店での裏技があるんです!

これは地元の友人から教えてもらった話ですが、キープ料金が3,000円の店では、キープしたお酒を飲まない場合があります。もし少ししか残っていなければ、キープ料金3,000円掛かった上に、すぐに新しいボトルを入れるので追加で6,000円から10,000円掛かってしまいます。

だから残っているボトルを飲まずに、最初から新しいボトルを入れるのです。つまり高級店では、キープ料金が高いので、それを回避するために少ししかないボトルは捨ててちょうだいね!と交渉して飲むという訳の分からない飲み方をしている人が沢山います。

いかがですか?沖縄のスナックの常識!少しだけご理解いただけたのではないでしょうか?この他にも色々と面白い話があるのですが、料金の違いを理解すれば、楽しい夜を過ごせると思います。那覇の繁華街では、観光客相手なので東京と同じようなシステムが多いという訳です。でも地元のお客様相手のお店は「ボトル制」というイメージかも知れません。

スナックに入る前に必ず料金を確認しよう

スナックに行くなら最初に料金システムを確認することをオススメします。これは地元の人でも必ずしていることなので、全然恥ずかしいことではありません。ちなみに女の子が少ない店では「料金はいくらですか?」と聞いているのに「うちは女の子がいないんですが・・・」なんて答えが返ってきたりします。地元の人は、やっぱり女の子が目当てなんですね?

方言が出たら90%は理解できません。

スナックで飲んでいると地元の人が親しげに話しかけてくるこことがあります。しかも方言で!那覇周辺では方言で話す人は少ないのですが・・・北部エリアに行けば行くほど増えてきます。南部エリアや中部エリアでも多いかも?ハッハッハ!まったく聞き取れません。ここは日本か?

でも笑ってごまかしてはいけません。地元の人はバカにされてると思うからです。そんな時は「すみません!方言が分かりません」と丁寧に伝えるのがいいと思います。それでも絡んでくる場合は、相手にせずにサッサと退散しましょう。言葉が伝わらないので解決できません。

では、沖縄の夜を楽しんでくださいね。

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